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森の怪物 ヘラジカ



米国に旅行した際、暇なので自然史博物館というところにいって恐竜でも見ようと思った。
たしかそのときは改装中か何かで楽しみにしていた恐竜化石は見れなかったが、アメリカに現在いる動物が剥製で展示されているコーナーがあった。

グリズリー見ようと喜び勇んでいったら、確かにグリズリーの剥製はでかくてすごいんだけど、近くにあったヘラジカの剥製のほうにびっくりした。
こんなでかい鹿がいるのかよ、まじ化けものじゃんと長い時間見続けた。

オリナス錦糸町にあるヘラジカのモニュメント 実物大でかい!
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アメリカではヘラジカと車の事故で年間250人が死亡するという。
とにかくでかい。スペインやオランダの国王並みにでかい。


ばんえい馬を見たことがあるが、そんなもんじゃない。体重的にはばんえい馬のほうがあるのかもしれないが、体高など骨格の大きさが段違いだ。顔もでかい。感覚的にはばんえい馬の1.5倍以上あると思う。なにしろ角が大きすぎる。それで森を歩けるのかと心配になる。

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森の王様といわれるのがわかる気がする。森で出会ったら恐怖でさらにでかく見えるのでちびってしまうだろう。
でも肉はおいしいらしい。

昔テレビでやってたドキュメンタリーで、
ハーレムのボスで享楽をほしいままにしていたオスのヘラジカが、何ヶ月も近くの茂みからボス鹿の体力の低下するチャンスをうかがっていた若い鹿に決闘を挑まれ負けてしまう。
大怪我を負った元ボス鹿はハーレムから放り出され森を彷徨っていると、やはり茂みから一部始終をみていた巨大なヒグマに襲われてしまう。
まともにやったらとヒグマいえども危ないのだが、予想通り大怪我をしたのでチャンスとばかりに襲ったのだ。

しかし、さすがヘラジカ。巨大ヒグマに対して一歩も引かないどころか、力では圧倒しぐいぐい押し続ける。
とはいえ、牙や尖った爪という武器をもたないヘラジカは結局爪で押さえられ牙で首を裂かれ死んでしまう。

ついさっきまで頂点にいた者が、あっという間に転落してしまう現実にぞっとした。
弱肉強食。厳しすぎる自然の摂理だ。


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