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盲導犬刺傷事件への疑念

この不思議な事件ははじめ朝日新聞に投稿され、SNSで拡散されネット記事となり、事件から約1ヶ月経過してテレビで伝えられ全国に知られるようになった。

報道当初から感じる違和感は何だろう。
どうしても腑に落ちない。
やはり、この1点に行き着く。

なんでフォークで刺したの?

持ちにくい、刺しにくい、運びにくい、見つかりやすい。

釘でしょ、普通?

頭のおかしいやつだったとしても、フォークをわざわざ使う意味がわからない。

で、フォークで刺されたんなら、家の中やろ。
自分は常識でしか、物事、理論を組み立てられないのでそう考えてしまう。

体毛があり、汗で体温調節が出来ない犬に、普通は真夏に服など着せない。
でも事件当時Tシャツを着ていたオスカー君。しかも刺し傷や穴は服にはなかった。

犯人は飼い主が犬を虐待していると見せかけるために、わざわざそんなことをしたのか?
それってわかりにくすぎる。

一番わかりやすい結論は…


敢えてこんなことを書いたのは、盲導犬制度の是非について自分は何一つ真剣に考えたことがなかったのだなと痛感したからだ。恥ずかしかったからだ。


デヴィ夫人が盲導犬制度の廃止をブログで主張しているが、
「何言ってんだ、上から目線できれいごというな!盲導犬制度が悪いわけないだろ!」と思ったが、決して上から目線できれいごとを言ってるわけではなく、犯人を強く憎む気持ちも強く正論だった。
“「ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」「それは一種の“虐待”と思っています」”

このコメントへの幼稚な反応として、
「だったら他の家畜や使役動物はいいのか?お高くとまってんじゃねぇ!」というものが多い。
これはさすがに頭悪い。

盲導犬は他の使役動物とは違いすぎるでしょ。

警察犬、救助犬、牧羊犬、狩猟犬
のように他者と交わり、世界を広げていくことが出来ない。

目の見えない飼い主との1対1の閉鎖的な関係は特殊すぎる。
公園で近所の犬や人と子供と遊ぶこともない。

今回の事件で驚いたのは、ネットの書き込みなどを見るとそこいらじゅうで盲導犬に暴力を振るう飼い主が目撃されていることだ。
盲導犬を虐待する飼い主は多いのだという。
壊してしまう、こともあるそうだ。
飼い主にすれば、怒りや悲しみをぶつける唯一の相手となってしまうのかもしれない。
閉じた関係がそうさせるのかもしれない。人間同士の夫婦間ならともかく、盲導犬では逃げ場がない。
なんという人生だろう。

英国など他民族を長い間支配していて、しかも階級社会の国では、ご主人と召使の関係性はお手のもので、盲導犬ともうまくやっていくのだと思う。
日本人が他者を支配することが下手なのは、自分が日本人なのでよくわかる。
日本人でも外資系の会社のほうが働きやすい。
日本人の飼い主が盲導犬とうまくやっていけないのは不思議ではない。

あなたが生まれ変わるとしたら、
警察犬、救助犬、牧羊犬、狩猟犬、盲導犬のうちひとつだけ選べといったら、盲導犬を選びますか?


盲導犬制度に賛成ですか?
自分なら「わからない」と答えると思う。


使役動物への虐待といえば、サミュエル・フラーの傑作「ホワイトドッグ」
昔、Tくんに映画の最高傑作はと尋ねると、秒速で「ホワイトドッグ」と返ってきた。
見たことなかったので、ビデオ借りてみた。

「なんだB級映画か、ぜんぜん金かかってないな」と思って見はじめたが、なるほど最高傑作。素晴らしい作品だった。
人種差別という堅苦しいテーマを攻撃犬という存在を使ってわかり易く面白く仕上げた一級の作品だ。
見終わって涙を流す人は多いだろう。憤怒の涙を。

盲導犬事件を機に、ご覧になることをお勧めする。
子供に見せたい作品だ。
ちなみにあまりに見事に人種差別を描いたせいか、未だにアメリカでは上映禁止らしい。


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CATEGORY:社会一般

THEME:気になったニュース | GENRE:ニュース

ウルグアイ戦、ムカつきましたか?

2014年9月5日
キリンチャレンジカップ
日本0-2ウルグアイ

ちょっと前と違ってサッカー観が成長している日本国民の皆さんは、この結果に一喜一憂などしないだろう。
まあ「どちらかというとムカツイた」試合だったのでは。

札幌という気候のよい場所、しかも遠藤がいないので、会場のすがすがしさが伝わってくる。

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代表初出場の選手たちは、中にはまあやってしまった人もいたが、強豪相手にそこそこやれたのではないか。
なんといっても武藤。
懸念されたとおりトラップ技術がまるでないので、他の選手なら奪われない局面でもボールを取られてしまうシーンが多かった。
たぶん代表メンバー中もっともトラップが下手。
ではトラップの巧い柿谷がよかったかというとそんなことなく、武藤のが全然よかった。

岡崎だってトラップ下手だが、あれだけの事ができる。
武藤もダイレクトパスのすばらしいシーンがあったが、岡崎同様の考え方で、「トラップ下手ならダイレクト」で活路を広げてほしい。
FC東京より速いうまい選手が周囲にいることが、彼自身のスピードをさらに生かせた。
そして、ポスト直撃のシュート。挨拶代わりになったのでは。
後に海外で、ああポスト直撃打った奴ね、と思い出されるかもしれない。
いつまでたっても進歩のない低学歴組と違い、明らかに考え抜いてサッカーをしている。自分が下手なのも自覚している。もっと代表で見たい。

進歩のない低学歴組筆頭が本田。

相変わらずプレーが遅く、本田のところで攻撃が停滞してしまう。
パスコースがなくボール保持してしまうのではなく、あるのに保持してミスパス、取られるの連続。緩慢な守備。もういいよ、見たくない。不愉快だ。あとしゃべるな。
バイタルエリアでサイドバックがオーバーラップしてきた場合、絶対にボールは奪われてはならないが、中に切り替えして奪われてしまう本田。
そこでハイリスクなことして何の意味があるのか?でもこれ本田、香川のパターン化されたボールロストだ。
FKは相変わらずひどく、本田が蹴るだけで可能性ゼロなのわかっているのに他の選手に蹴らせない本田。
「俺に蹴らせろ!」と主張しない選手たちも同罪。

田中がレイソル時代同様ミドルから惜しい強シュートを放った。
本田はもはや大砲ではなくなったが、田中がいれば中盤に一門大砲を持つこととなり、スリリングな試合となる。楽しみだ。

低学歴云々で不愉快な人もいるかもしれないが、
解説した宮本は同志社大卒。
たいてい大卒の解説者は実況で「○○選手」とは言わない。必ず、「本田、田中」と呼び捨てにする。正しい日本語の使い方をする。
反面たとえば、顔がいいだけの低学歴福西などはいちいち「○○選手」といい耳障りだ。解説者と現役選手の関係性など視聴者には無関係な話だ。日本語正しく使え。

初歩的でお粗末なミスで2失点。これもいつもどおり。日本はミスさえしなければかなり強いのだが。プレーインテリジェンスの問題が今後アギーレによって、どこまで改善されていくのだろうか。

結局、初戦で経験不足の選手が多かったとかは関係なく、試合を読みコントロールできる長谷部がいなかったためチームとしての形ができなかった。

試合終了後、交わり歓談する選手たちを腕組みして客観的に見守っていた柴崎。
高卒だが、抜群の頭脳の持ち主。
才能を次戦で証明してほしい。
CATEGORY:サッカー

THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

清水戦 弱点付け込まれる

2014年 9月7日
天皇杯4回戦
FC東京1-2清水エスパルス

鹿島戦で露呈したサイド攻撃からの守備の甘さを当然改善してきたFC東京。
厚い中央の守備陣がサイドにスライドしていく。
だが、付け焼刃の感は否めなかった。

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サイド攻撃に勝機ありとみた清水大榎監督は3バックで羽を大きく伸ばせる布陣とした。監督の表情からも今日はこの作戦でいける!という自信が読み取れた。
なにしろサイドアタッカーとしても超一流の大前が清水にはいる。

清水のサイド攻撃に対し鹿島戦のときのようなもろさはなく、マークを捨て人数をかけサイドに封じ込めようとする東京。これをやる以上、完全に封じ込めなければ危険だ。
うまくいっている時間もあったが、大前などテクニシャンのいる清水は袋のねずみとはならず突破してしまう。またはがら空きの逆サイドへ展開されてしまう。研究されていた。

しかしPエリア付近まで何度もサイドから侵入する清水だが、そこから一工夫がない。
単純なクロスを入れても厚い東京守備陣に跳ね返されておしまい。
ウルグアイ戦の日本代表みたいだ。これでは得点は難しい。
しかし、何度となく同じ形に持ち込む清水。前半のうちに得点していてもおかしくはなかったが、東京が何とかしのぎ、前半0-0。
知略のあるフィッカデンティだから、後半に勝機があるのではと皆思ったろう。

後半は前半のように一方的に清水に攻め込まれることはなくなったが、清水も最後のところで一工夫するようになった。
清水の得点は結局サイドからではなく、大前の能力でズバッと決められてしまった。
攻撃というものを知り尽くしたこの男は、現在Jリーグ最高のアタッカーだ。大前にあてさえすれば、創造性で何とかしてしまう。タッチラインでもすばらしい動きができる。
なんで日本代表でないの?

梶山投入し、河野の反撃のゴールも1分後に李に決められ1-2で終了。

しかし梶山の復活は朗報。存在感が違う。パスセンスが違う。眉毛が違う。

千真に出した意表をつくロングパス。追尾装置がついてるかのように千真に吸い付いていった。あんなパス出せるのは、あと広島の青山くらいか。
楽しみがまた増えてきたのだ。

ただ、自慢の守備の弱点を修正しきれなかった東京。守備の改善が急務だ。
足首をひねった米本は今頃象のような足首になっているだろうね。

本田さん (÷) カッコワリー

あれだけの酷いパフォーマンスをしていても、本田本人は余裕綽々。
ベネズエラ戦も出れると確信しているのだろう。
だって、「キリン」チャレンジカップだからね。

本田キリン

ここで本田を外せば凄いのだが、アギーレ監督。はずさないだろうな。
日本で宗教系企業や愛知の自動車会社に歯向かったらどんなことになるか、
メキシコで麻薬マフィアのボスに歯向かうのと同じだと、協会幹部はよく伝えているだろうから。

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CATEGORY:サッカー

THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

世代交代 武藤、柴崎が煌く

2014年9月9日 
キリンチャレンジカップ
日本2-2ベネズエラ
 
日本の中盤、
森重のアンカーというのは性格的にも向いていると思うが、不満の多いパフォーマンスだった。森重だけのせいではなく、前の選手の位置取りも問題だが期待したほどではなかった。それは細貝にもいえていて、守備では1対1で抜群の強さを見せたが、日本のビルドアップのちぐはぐさを改善できなかった。

しかし代表初出場の柴崎だけは違った。
守備では想像以上にフィジカルは強かったし、攻撃時は柴崎を経由すれば日本のコンビネーションは抜群に速く創造性に富んだ。彼だけがフィールドを精神的にも俯瞰していた。しかも代表初出場。サッカーファンの期待を裏切らなかった。そして2点目の難しいボレー。いつもならあの位置に長谷部以外は誰もいないことが多かった日本代表だが、ほんとによい位置取りをする選手だ。
それにしても7番はかわいそう。あほなテレビ局が「遠藤2世」などという失礼極まりないテロップを流す。遠藤嫌いのNHKだったらありえない。
名誉毀損で訴えたほうがよいと思う。柴崎は高校2年の時点でガンバ遠藤を遥かに凌駕したプレーヤーだったでしょ?


細貝は長所の当たりの強さ、気持ちの強さは全面に出ていて、激しくやり返されることが多く、強烈なゲソパンを入れられ足を引きずりながらのプレイとなった。
おおよそプロサッカー選手ほど苦痛に耐えうる競技者はいない。キックボクサーやプロレスラーなみだ。痛くないのに痛いふりするのもプロレスラーなみかもしれないが。
先日もFC東京の平山が足首を骨折したまましばらくプレイしていたが、他の競技では考えられないことだろう。
細貝はまじめで闘争心が勝りすぎ、すぐ喧嘩のようになってしまうので、よく外国選手がやるように、今のは偶然だよ悪かったな御免と謝り笑いながらがら反則するほうが自分も怪我をしないと思う。日本人にはなかなかできない卑怯な行為だが。
でも熱い男だね細貝は。

日本代表の最終ラインは深い。もっと上げたほうがパスも繋がり日本人向きのサッカーになるのではと皆さんも思ったろう。中南米のサッカーなのだろうが、やりにくそうだった。

パスコースがないのは最終ラインの責任でないと思うので、もっと戦術を詰めていけばこの日のような危ない最終ラインにはならないだろうが、そもそも南米選手のような1対1の守備力が日本人にはないのが不安だ。

本田は右サイドだったが、案の定中央へ入りすぎる。
結果的にあいたスペースを酒井高徳が上がってきてしまうので、彼の能力の低さでまったくチャンスにならない。右サイドでは悪循環が繰り返された。
試合中、アギーレが本田にながながと話す場面があったが、おそらくこの点を話していたのだろう。結局本多は監督の指示を理解せず、チャンスをつぶすばかり。
岡崎、武藤が投入されてからは右サイドも活気付いた。
そしてその武藤。

柴崎は期待を裏切らなかったが、武藤は期待を裏切った。いい意味で。
得点のシーンでは、まず相手のファウルを受けたが安易に倒れず踏ん張った。
本田だったらわざと倒れてガッツポーズしたところだ。しかも右に本田がいたが、パスはせず自ら左足を振りぬいた。世代交代の瞬間だった。

水本は代表クラスのCBであることは証明したが、苦い結末となった。


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THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

凡戦 神戸と1-1

2014年9月13日
FC東京1-1ヴィッセル神戸

なんか凡戦。
東京のコンディションはあきらかに悪く重い。
太田は動いていたが、いつものキレ、決定力がない。

はなから弱り気味の東京に対し、いとも簡単に攻撃の形を作る神戸。
なんなくサイドから攻めるが、単調なクロスを放り込むだけ。
単調なクロスであっても、せめて後10メートル前まで侵入してあげればよいのだが、カウンターを恐れ押上がない。この日の東京ならカウンターなど怖くないのはすぐわかったはずだが。
シーズン序盤の調子のよかったころの神戸とは別チームのような消極的サッカー。いったい何を恐れているのか。
おかげさまで前半は0-0。

後半は少しまともになった東京は51分にこの日初めてのシュート。
増川のハンドでPK獲得したが、へろへろのエドゥーのPK、かなり危なかった。次は河野に蹴らすとか考えたほうがいい。
その後、増川のヘッドからマルキーニョスに決められ1-1でドロー。

積極的に行くべきところで行かなかった神戸は簡単に勝てる試合を逃した。
目の見えない草サッカーレベルの審判も含めて、金を払った客は文句のひとつもいいたくなっただろう。


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アジア大会 攻めあぐねながら4点

2014年9月21日
男子サッカー・アジア大会1次リーグD組
日本4-0ネパール

皆気づかないだけで、日本にたくさん出稼ぎに来ているネパール人。
サッカーでは格下で、当然べた引きで守ってきた。

ネパールDFの密集地帯をやはり密集で崩そうとする日本。考え方に無理があるが、敢えてそうしろといわれたのか、かたくなに短いパスで崩そうとするが崩れないネパール。
解説の小島さんもイライラ。一人選手を飛ばした距離のパスを出せと。そのとおり。

アタッカー陣の自己中心的な動きのためかパスコースがない。
早い話ダイレクトパスがない。
ダイレクトで繋がるなら、この選手間距離でもかまわないのだ。

全員下がっていてカウンターが決まらないネパールなので安心して見ていられるが、結局日本の1点目は崩しではなく、野津田の個の力だった。
左足でドガンと打ったミドルシュートはガクンと落ちた。ミラン本田には到底蹴れないすばらしいシュート。

後半はショートパス中心でもサイドに長いパスを入れたり、多彩な攻撃になる日本。
非常に効果的だったのはスルー。
文字通り、一人選手を飛ばすパスなのだが、密集DFが簡単に崩れた。
密集地帯でのスルーはこの先得意技として完成させていきたい。

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THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

武藤を見て思う

ああこの選手は世界レベルへいくな、と思うシーンがある。

U-21の試合だったと思うが、香川がボールを横目にシュートを打とうか逡巡してる瞬間、本田が香川にぶつかりそうな勢いで飛んできて強引にシュートを打ってしまった。
ぬるい日本人の価値観からすれば、なんて失礼な乱暴で強引な奴といったところだろうが、このシーンを見たとき、本田は間違いなく世界レベルにいける選手だと思った。
プレイに対する厳しさが段違いだった。


ベネズエラ戦の武藤のシュートもそうだった。

反則されても踏ん張り倒れなかった。横に本田がいても、構わず利き足でない左を振りぬきゴールした。
こういうプレイこそインテンシティが高いというのだ。高橋に聞かせてやりたい。
しかし、シーズン序盤は見ていられないようなまずいプレイの連続。おどおどしてミスばかりだった選手が今は風格が漂う。
サッカーではよくあることだが、高いレベルの1試合、2試合で習得するものが数年分の練習を凌駕してしまう。

ていうことは柴崎が大化けするかもしれないね。

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THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

怪物逸ノ城は知略家

大相撲秋場所 13日目

今年デビューの逸ノ城が、横綱鶴竜を左に変化しはたき込みで下した。
11日目に稀勢の里を破ったとき同様、立会いで一度わざとフライングし相手を霍乱、まんまと欺いた。

この逸ノ城のすごいのは立会い前の動作で本来格下の力士が先に腰を下ろすのを後から腰を下ろす。曲げも結えてないのに。

初の大関対戦の稀勢の里戦でもそうだったし、圧勝した豪栄道戦も同じ。
横綱相手ではさすがに先に腰を下ろすと思ったら、同じく後からで「俺のが格上」という態度は崩さない。
それだけでもむかつくのに最初の立会いでフライング。
温厚な鶴竜が珍しく眉を吊り上げ、怒りを隠さない。

しかし、すべてはこのポーカーフェースの新入幕力士の計算どおりだった。s-sumo (3)

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われを忘れた横綱は逸ノ城の変化についていけず、数秒後に砂まみれになたのは横綱鶴竜だった。

勝利インタビューで逸ノ城は、
「はじめから変化するつもりでした。思いっきりしました」
と悪びれず正直に答えていた。
「明日はちゃんとあたります。がんばります」
とかわいく答える逸ノ城。今日の鶴竜戦は明日の前座くらいにしか思っていなかったのかもしれない。
場所前の稽古で鶴竜に歯が立たなかったというのもあるだろう。
稀勢の里にしてもある意味白鵬より強いから変化したのだろう。

胸を借りるつもりでとか当初はいっていたが、とっくの昔に本人はバリバリに今場所の優勝を狙っている。
ここらへんが日本人の遠藤あたりのメンタリティと違いすぎる。
心の強さも怪物だ。

おそらく、白鵬とは真剣に相撲を取りたいだろうからしっかり当たるだろう。
普通に戦えば白鵬の勝ちだろうが、変化されたらどうしようとか今白鵬の頭の中はぐちゃぐちゃに悩んでいて、明日の取り組みは動揺してまともに立てないと思う。

それもあっての逸ノ城の作戦だったのだろう。
3日間の大関、横綱との取り組みはひとつの流れとして意味を持ち、横綱白鵬にいいようのないプレッシャーを与えている。
とんでもない奴が現れたもんだ。





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CATEGORY:社会一般

THEME:大相撲 注目の力士 | GENRE:スポーツ

決定力段違い4-0で柏砕く

2014年9月27日
FC東京4-0 柏レイソル

FC東京が決定力の差で勝利した。
サイドから攻められる弱点は5バックで扁平気味のラインで対処。
ある程度柏のサイド攻撃を許し、中央で防ぐ。サイドも最後のところだけは破られなきゃいいという守備。中央の守備は厚い。

米本が以前のようにリードの切れた犬のようにピッチを走り回る。
正直どうかと思うが、これがショートカウンターの起点となることも多いので、結果的に戦術として悪くもないのだろう。ここらへんは高橋がコントロールするところだと思うが、できているのかいうとよくわからない。
高橋はただ単純にローリスクな選択をしているだけにも見え、それが柏の攻撃に勢いをつけていたようにも見えた。
試合結果は4-0なので、文句をいう筋合いではないのかもしれない。
ただ0点は守備にも大きく貢献する河野の並外れた運動量によるところが多いと思う。

前半はおとなしくしろといわれたのか積極性のなかった太田だが、
後半はもういいでしょ、2点取ってるしいいよね!とばかりに攻撃的になり、4点目のクロスも見事。アギーレに相当アピールできただろう、左利きだし。

武藤が2点決めても誰も驚かなくなった。
インタビューでもトラップがものすごーい下手だというのは自覚しているみたいなので、きっともっと巧くなるだろう。
そろそろ武藤のダイビングヘッドシュートがみたい。



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CATEGORY:サッカー

THEME:サッカー | GENRE:スポーツ

北海道の危険ドラッグドライバー



数年前からだが、北海道を車で走っているとき精神不安定な走行をするトラックに度々遭遇する。
はじめは取締りを警戒しているのかなと思ったが、延々と不安定な走行が続く。


P7220363.jpg


時速20キロになったり80キロになったり速度がまったく一定せず、基本的にはひと気のない普通は50キロだいぶ超える速度で走る田舎道を平均30キロくらいで走り続ける。
速度は出すこともできるからエンジンがぼろすぎるわけではない。

今回の夏の北海道旅行でもそんなトラックがいた。

数台先にいて渋滞の先頭にいる。
そのうち、窓からなにか大きなものを外に放り投げている。一応まっすぐ走っているが普通ではない。

おそらく何かしらの薬物をやっているのだろう。
安物の危険ドラッグか、そこらへんに生えてる大麻か。大麻であそこまでおかしな状態にはならない気がするが。

いずれにせよ近年北海道では必ずお目にかかる。
本州ではあまり運転しないからわからない。単車でツーリングはするがおかしなトラックがいても抜いてしまうし気がつかない。
日本中にいるのかもしれない。危険ドラッグ長距離トラック。

気をつけたいけど、トラックの横にドラッグやってますと書いてあるわけでなし、気をつけようがないか。警察はそんなコストパフォーマンスの悪い取締りをするわけがないし。

朝4時、5時頃の都心の道路は地方ナンバーの大型トラックが信号無視しほうだいだし。日本は無茶苦茶な治安になってきている。
ドラッグでもやりたくなる気持ちもわからないでもないね、まったく。


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THEME:北海道 | GENRE:旅行
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