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スーパーサイヤ人長友がコスタリカを破壊

2014年6月3日
日本3-1コスタリカ

5バックで攻撃もワイドなコスタリカ。堅守速攻といっても、ちょこまかと繋いでくる。
10番ルイスはうまくて速く、粘っこさもある。
不調の今野が左サイドにはいり、ルイスと対峙するが反則でしか止められない。
コスタリカのつなぐサッカーの基本はゾーンの三角形に入りこむ間受け。もちろんダイレクトパスでつなぐので、おいそれとは取れない。現代的サッカーだ。予選で強かったのも頷ける。
前半は中盤に遠藤がいないうえ、森重の調子がなにしろ驚いたことにぐんぐん上がってきているので、日本がパスをカットする場面も多く、優勢に攻撃する形が長く続く。

遠藤のいない中盤は左に偏るいつもの悪習慣が改善され、フィールドの幅を目いっぱい使うワイドな攻撃。逆サイドへのロングパスこそないが、速いショートパスで右サイド-中盤-左サイド-中盤-右サイドとめまぐるしくボールが動き、コスタリカ守備陣のほころびを誘う。
森重はコスタリカのような強い相手でもミスはなく、強い縦パスを何本も通す。まったく別人のように安定した動き。もうスタメンは間違いない。

だが、他人のミスをいつもカバーしてくれた今野が絶不調。
FC東京対ガンバ戦で見たときから心配はしていたが、調子はまったくもどらないようだ。
コスタリカの得点も今野のマンマークが遅れたためだった。
今野がいないと長友を中盤にあげるオプションがやりにくい。

青山は決定機こそ作らなかったが、鋭い縦パスが有効で日本の攻撃はスピード感に溢れていた。長谷部がでられるかどうかはわからない段階で青山がこれだけできるとわかったのはよかった。

本田はあきらかに調子が悪く、前半終わった時点でひとりだけ喘息患者のような息遣いをしていた。もともとスタミナはないが、体が重すぎる。
ボールがいったん収まる本田の位置はコスタリカにとってちょうどボールの取りどころで、反則気味のマークもきつく、いい形は作れなかった。しかし調子のいいときの本田はそれでもボールをキープし、決定機をつくっていたはずだ。
体のコンディションというよりメンタルなコンディションがあがっていないように見える。

大会前にこんなにキレキレで逆に心配になる香川。本田と違って前を向いて攻める場面が多く、チャンスを量産した。本田がマークを引き付けてくれるというのもある。
コスタリカが本田の主砲、左足のシュートを警戒しているからだ。
だからこそ、次の試合で本田は大砲を炸裂させなければいけない。コートジボアールのDFを引き付けるためにも。
香川はもういいから次の試合はすこし休ませたほうがよいのでは。

おそらく本大会でもやるだろう後半から遠藤というパターン。
自由に動き始めた日本代表のアタッカー陣を止められなくなるコスタリカに日本は、60分香川―本田と崩し遠藤が決め1-1。

さらに長友出場。
前試合は足がつって動けなくなったのではなく、ひざの打撲だったそうだ。
暑さの中、この時間に超人長友登場ではコスタリカは堪らない。反則だ。
日本の穴であった今野と交代したため、日本の左サイドを攻められなくなった、どころか長友がまたブンブン上がる。DFが二人いても勝負を仕掛けてくる。
もうだめ。コスタリカの規律ある守備網は長友をきっかけに崩壊し始める。

日本の3点はすべて流れの中から。セットプレーだけではなく、カウンターがことごとくうまくいったのは収穫だった。

内田、吉田の動きはまだまだ途上。



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清武の本性 似顔絵

所属チームのニュルンベルグは成績が悪く、2部落ち決定。
欧州で活躍する日本人サッカー選手の多くはチーム内で一番うまい。
清武もそうなのだが、正確なキックや決定的なパス能力などもっと上位のチームでやらせたい。
我が家では評価のきわめて高い選手。代表のトップ下をやらせたい。

いつもニコニコしている印象だが、そういう人間に限って心の底はどす黒く濁っていたりするからわからないのだ。

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清武 似顔絵

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青山スゲー! 遠藤…

2014年6月7日
日本4-3ザンビア

ザンビアがこんなにも規律ある強いチームだと誰が予想したろう。
1歩目2歩目が電気モーター駆動のようにすっとトップスピードになる。
コスタリカ戦で見せた日本の速い縦パスは警戒研究され、うそのようにまったく通らない。
縦パスへの網が見事に張られ、パスを出す相手がいない。日本の無理やり気味のサイド攻撃は成就しない。
ボールの収め所本田は狙われ、後ろ向きで受けたときは激しくチャージされ、踵を蹴られる。しかし怖いほど冷静な本田はまったく怒らない。

中央にパスが通らないなら、もっと前線の選手が意図のある動きをしてほしいが、香川が間受けのポジションに入るくらい。
ザンビア守備陣は簡単に裏は取られない、速い。うまい。カウンターでは逆サイドへのロングパスが見事に通る。
対して、遠藤は逆サイドへのパスが10メートル以上ずれる。もちろん通らない。

それでも一人気を吐くアフリカ系日本人長友。今日も2人のDFがいるのに勝負にいき、あっさり抜いてしまう。一方、右サイドの内田は試合を重ねるごとに勘が鈍ってきている。単純に疲労だろう。90分走るというか集中するスタミナが内田にはまだない。この後多少はよくなるだろうが。交代出場した酒井もアフリカ系日本人。体の強さは見せていた。

攻撃時のフィードがよいのが持ち味の西川だが、それを意識するあまり、不用意なパスを敵にとられピンチという場面がこれまでも代表戦ではあった。
今日も安易なスローイングでピンチを招いた。ザンビアは西川のこの悪癖を知っていたように思える。だから狙われた。
Jリーグと同じ感覚でいたらだめだ。そういった意味でも西川を使ったのは後々を考えればよかった。自分でもビデオを見て猛反省するだろうから。

日本の1点目PKは審判によっては取らなかったかもしれない。少しラッキーなPKを最近PKがうまくなった本田が決める。
2点目の香川のシュートもオフサイド位置にいた大久保は触ってないが関与しており、オフサイドと判定されてもおかしくなかった。すこしラッキー。

3点目は文句なし!
Pエリア内に侵入した森重がDFの重心を見事に読みきり、鮮やかな切り返し。そこしかない場所へ速いグラウンダーのパスを本田が決めた。こんなことができるセンターバックは少ない。
見ているほうの血も沸騰し、血糖値があがってくる。テストマッチとは思えない激しい試合となった。互いにムキになり、ザンビアのファウルも増える。

残り13分に隠しだま、斉藤学登場。おそらく本大会でも短い時間で使われるはずだ。だが、ほとんどボールに触れない。
88分ザンビアのシュートが山口に当たり、日本ゴールへ吸い込まれ3-3同点。

ザッケローニはなんとこの時間に遠藤から青山へ交代。こんな短い時間で何ができるんだ!
ところが1分もたたないうちに青山が縦への正確無比なロングパス。

大久保の芸術的トラップから決勝ゴールを叩き込まれるザンビア。
4年前の大久保にこんなプレイはできなかった。やられたらやり返す大久保。
これでワントップは大久保に当確。
しかし、「青山スゲー!!!」と絶叫した人も多かったろう。あれほど縦パスを警戒し通さなかったザンビアも最後の最後にたった1本の青山の照準器つきロングキックの前に屈した。
コストパフォーマンスのよさは遠藤の20倍。

試合終了直前にも踵を蹴られた本田だが、終了の笛のあと、その選手に握手を求めた。
インタビュー後もまずサポーターの前へ向かい挨拶。
もうわかった、想いの強さはひしひし感じる。だが2点取ったとはいえ、今のままでは悲壮感が漂う。

得意のセットプレーでの得点がこれまでない日本代表。
これは単に隠しているからだ。本大会ではすばらしいトリッキーなセットプレイを見せくれるだろう。
フリーキックを直接狙わない本田も同様だ。
隠すくらいだから、単なるブレ球ではなく、すんごいのを蹴ってくれるはずだ。
もう本田をとやかくいうのは終わりにしよう。本番では本田がやってくれる。
日本中の雑音を黙らせてくれ。左足で。


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青山のロックオン

ザンビア戦で終了直前に青山が交代出場し、ラインを跨ぎポジションにつくかつかないかのうちに、ボールをキープした。
残り時間からいって縦への長いパスだと誰もが思ったろう。大久保が斜めに長く走るのはわかっている。
日本最高の縦パスキッカー青山ならなおのことだ。しかし、ほんの一瞬、間があった。
照準を整え「ロックオン」するまでの間だった。
センターバック2人の間を最高のコースで、相手にとっては最悪のコースで速いパスが飛んできた。あとは大久保の能力で決めた。

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あの短い時間に劇的なことができるのは、青山はいわゆる「持っている」人間なのだろう。神がかっている時というのはある。

オフトジャパンのときは、中山ゴンが神がかっていた。
なにしろ、日本が負けていても中山が途中交代出場すると必ず中山のゴールで試合をひっくり返した。当然日本中の人気者になった。

ワールドカップ最終予選でもイラン戦でワールドカップ出場の望みがほぼ断たれようとしていたとき、角度0のところからゴールを決め、望みをつないだ。
結局、ドーハの悲劇、最後のイラク戦で望みは断たれるのだが、返す返すも残念だったのは、オフト監督が先発出場していた中山を勝っているからと下げてしまったことだ。
あのとき中山こそが守り神であり、超自然的ななにかを持っていた。下げてしまったことで、日本代表は霊的な力を失ったように思えた。松永の神業セーブの連続も空しく、イラクに得点されてしまう。

黄金世代の生き残りはこともあろうに遠藤だけだ。そういった意味では持ってるのかもしれないが、ここは真に神がかった青山フル出場でいてもらいたい。青山のロックオンパスをまた見たいのだ!

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テレビ用外付けハードディスク

ワールドカップのテレビ放送は地球の裏側なので、たいてい日本時間未明に放送されるが、録画するとなるとデッキが古く容量が少ないためどうしようかと思っていた。
コジマデンキにテレビ用外付けハードディスクというのがあり、USBに差し込めばできるらしい。
デッキにではなくテレビに直接つなげられるというのが不思議だった。
危うく買いそうになったが、調べると2011年に買った我が家のAQUOSではつながらないらしい。USBの差込口はあるが、これは電気屋さんのメンテ用で普通使うものではない。

そもそも外付けハードディスクというのが厄介なしろものらしく、
日本の腐敗官僚天下りシステムがダビングをできにくくするため、外付けハードディスクはひとつのテレビに対してしか使えない。ご主人様は一人だけなのだ。
だから外付けハードディスクに録画した番組をあとで友達の家で一緒に見ようといってもできない。
他のご主人様につなげると初期化を要求され、今まで録画したデータはパーになる馬鹿馬鹿しい仕組みだ。
貴重な録画データもご主人様がお亡くなりになったら、もう2度と見ることはできない。

ハードディスク内のデータをDVDに焼くことはもともとできない。さらにうっかり手順を踏まずUSBから抜いてしまうと、その時点で全データアウトになることもよくあるようだ。

ITの発達した韓国人が知ったら大笑いされる日本の前近代的通産官僚経済。ビジネススタイルが劇的に変化しているのに、以前の金儲けの仕方しか浮かばないオールドスタイルな日本。プリウスとかいう吹き出しそうになるような愚かな自動車が製造されている国。

いずれにせよ、奥さんがブルーレイレコーダーを買うことになり、検討の結果、原子炉造ってるとこと、社長が馬鹿で2年で1.5兆円の赤字となった会社を比べて、先進的だが評判のよくない原子炉をやめ、使いやすい赤字のほうにした。
1TBなのでそこそこ録画できるだろう。

実際見るとなると朝忙しい時間に見るのも大変だ。劇暇な職場で見れるといいのだが。
職場にあるAQUOSの型番から検索すると、外付けハードディスクがつくようだ。
これはいい。
バッファローの外付けハードディスクがコジマデンキで最安値なので買うしかないかと思ったが、待てよ。
ハードディスクなんだから、パソコンのハードディクスクとなにか違うのか、特殊な装置がついているのかしらと調べると、なんら変わらないハードディスク。
ふつうにパソコンで使っていたものを流用している人が結構いる。
ならばと余っていて使わない140GBのハードディクスクと裸族のお立ち台を職場にも持っていきテレビにつなげるとあっさり使えるようになった。

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これで早朝の試合を留守録させればばっちりだ。
未明に録画された番組を職場でコーヒーをすすりながら、ゆっくりと見ることができる。

初戦コートジボアール戦はサッカー部のOBたちとお店で観戦する予定。
たくさんで見たほうがサッカーはたのしいのだ。
電通の差し金で日本にあわせ無理矢理10時キックオフになったが、ドイツワールドカップのときのようなことにならなければいいが。電通が試合時間を酷暑の時間に変更させなければ日本はグループリーグ突破ができた。

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長谷部の穴を埋めてくれ、森重。似顔絵。

ザンビア戦では3点取られたが、テクニカルな切りかえしから好アシストをした。
もともと攻撃は能力高いが守備はいまいちという、ザック好みの選手だ。
しかし現時点の代表DFではもっとも信頼できる安定した守備をみせている。
やればできるのだというとこをみせた。

Jリーグでのプレイはちょっと福西がはいっててダーティなところもある。
いつも不服そうな顔をしていて、旧帝国軍人だったら、三船敏郎のように毎日上官に殴られていたろう。でもよく見ると面白い愛嬌のある顔だ。
漫画の「おでんくん」にそっくりなんだそうだ。

一皮向けようとする今、試合中も長谷部のようにビシビシ物申してほしい。
柱谷やトゥーリオみたいなDFが必要だから。

それにしても、わずか数試合でここまで成長するとは。主力ディフェンダーが軒並み怪我、不調で、自分がやるしかないと開き直った結果だろう。

ヘディングの強さや得点力はもちろん、中長距離の直接FKではすごいのを蹴れるのでチャンスがあれば蹴ってほしいのだ。




おでんくん↓
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森重 似顔絵 日本代表
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ミスジャッジ西村主審。好試合が台無し。

2014年6月13日
FIFA WORLD CUP
ブラジル3-1クロアチア

ブラジルといったら守備のチーム。
どの位置からでもボールを奪う、堅守というより襲守。
トップ下のオスカーですら、ガンガンタックルをしてボールを奪う。
即カウンター。なにしろ攻守の切り替えが速い。
一見でかくて鈍重に見えるダビドルイスを見ていればわかる。敵の攻撃に変わった瞬間というより変わる寸前にもう守りにはいり猛ダッシュだ。

そのかわり創造性はない。
クライフに打ち砕かれて以来、ブラジルはあの輝かしい創造性を失ったまま取り戻せない。
ではスペクタクルはないかというとそんなことはなく、攻守が切り替わりカウンターのときはインパラに襲い掛かるライオンのように迫力がある。

初戦ということもあり、ブラジルの世界一の守備も少々危なっかしい。
クロアチアの強烈速攻&高速クロスで何度もピンチになる。
前半、右サイドを崩されたブラジルはグラウンダーのクロスをオウンゴール。
視聴者を大興奮させるクロアチアの先取点だった。

創造性のない攻撃にアクセントをつけるのがネイマールの才能。
卓越したパスセンスとシュートの決定力。
彼一人のおかげで、ブラジルの攻撃は華やかで創造性に富むサッカーに見えてしまう。
前半のうちにネイマールの能力で同点にしてしまう。

1-1。早起きしたかいがある緊迫した好試合となってきた。
後半も両チーム激しさを増し、ひどい反則も多くなる。
熱くなって反則を犯すのはブラジルの大きな弱点のひとつだろう。動揺し自慢の守備組織も弱体化していく。
前半ネイマールも汚いファウルでイエローカードもらってしまった。


71分、好試合もここまで。Pエリア内でブラジルFWフレッジがあからさまなシミュレーション。西野皓三先生の「気」のように触ってないのに吹き飛んだ。

西村主審がPエリア付近を指差しカードを出したので、てっきりフレッジのシミュレーションンに対してイエローカードを出すのだと思ったが、なんとPKを与えてしまった。

PKキッカーのネイマールのインサイドに引っ掛けるキックを読みきっていたGKがはじくもボールはネットへ吸い込まれた。残念。
ネイマールはこの得意の蹴り方ばっかりでは次にPK蹴るとき難しくなるだろう。


こんな形で終われないクロアチアは何度か決定機を作るも成就せず。
最後にまったく創造性のない奴だなこいつ、と思っていたオスカーに結構距離があるのに見事なトゥキックを蹴られ、タイミングを外されたキーパーは成すすべがなかった。

ネイマールが交替しアウトするとき、西村主審に近づきをありがとうと握手をしていた。
近くにいたネイマールはあれがシミュレーションでミスジャッジなことはよくわかっている。西村主審を馬鹿にしてるわけではなく、素直に1点ただでくれて感謝してます、危うく負けるとこでしたよ。助かりました、という好青年らしい礼儀正しい態度なのだ。


南アフリカワールドカップなどでは非常によい笛を吹いていて、それが今回のブラジルホームの開幕戦という実に難しい試合を任されたのだと思う。
誰もがやってしまいがちな誤審なので、西村主審も腐らず残り試合をしっかりやってほしい。あとJリーグもね。
今回導入されたゴール判定システム同様、テクノロジーを使って防げそうな誤審なのだが。
今大会、あと何回か同じようなことが必ず起きるだろう。


誤審がなければ、どちらが勝ったかわかなかった。
開幕戦はたいてつまらないものだが、そんなことはなく白熱した試合だった。
残り試合、不運なクロアチアに頑張ってほしい。

あさっては日本の初戦。
絶対に負けられないのはコートジボアールも同じ。一人くらいぶっ壊れるのは覚悟しておいたほうがよい。



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CATEGORY:サッカー

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ミスジャッジ祭り

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メキシコvsカメルーン戦ではドスサントスのゴールがオフサイド判定。CKをカメルーン選手が触って角度が変わったのを、メキシコ選手が触ったと副審が見間違い。これは肉眼では見間違えても責められない。
メキシコの1点は幻となったが、その後1点取りメキシコ勝利。不利を受けたメキシコが勝ったのでミスジャッジは問題とされないだろう。

オランダvsスペイン戦ではジエゴ・コスタのシミュレーションでスペインはまんまとPKを得た。
このシュミレーションは見事で、スロー再生するまでまったくわからなかった。フレッジとは大違いの芸術的?シミュレーション。
オランダDFの遅れたスライディングはジエゴ・コスタを触ることなく離れていったが、瞬時に切り返した足を残し、流れていくDFに引っ掛けられたようにしか見えない圧巻の転び方だった。アトレチコマドリードはこんな方法で得点しつづけて優勝したのだろうか。
明らかなミスジャッジだが心情的に責められない。
ただ一瞬でもスロー再生が見れれば、審判は見破るだろう。




おそらく主審はハーフタイムに控え室でこのシーンを見たに違いない。
後半、ジャッジは公平ではあったが、審判に動揺が少なからずあったように思う。これが結果的にオランダ大勝の要因のひとつになったのでないか。
このミスジャッジは不利を受けたオランダが勝ったから、さほど問題にはならないだろう。

そう考えると西村主審は少々運が悪かった。
世の中にはあれは誤審ではないという人もいる。
Jリーグの現役審判やサッカー評論家などはラジオならともかく、テレビであれはミスジャッジですとはなかなか言えないだろう。
クロアチアDFがフレッジに触っていて、フレッジがすっ飛んだのだからファウルだというのはルールの摘要として正しいのだろうか。
ルールブックどおり摘要すればいいいのだろうか。

現実の法律同様、ルールブックどおり厳格な摘要をしたらめちゃくちゃだ。
主審にはそのための裁量権がある。ここが難しいところだ。

Pエリア内の手を使ったひどい守備がサッカーの発展を妨げかねないのは事実で、危機感をFIFAが持つのも当然。だからレフェリーのミーティングでPエリア内で手を使って相手選手を抑える行為は今まで以上に厳格にといわれたのだろう。

馬鹿正直に実行してしまったのが西村主審。
それを本気で正当なジャッジというのはただの原理主義だ。
サッカーに限らす、あらゆる局面で人間は原理主義に陥りやすい。
すべての人間の知性が高いわけではない。

たちが悪いのは、そんな原理主義者タイプの人間が裁判官になりたがったり、レベルは違うが、サッカーのレフェリーになりたがったりすることだ。
もっとも向いてない人間なのだが。

手を使った守備のファウルよりシミュレーションを何とかしなければならないのに、シミュレーションは得点に結びつくからと商業主義重視のFIFAはあまり問題にしたくないようだ。


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ドログバ

以前書いた漫画
























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ザックに告ぐ、5バックにせよ!今野と心中。


二百三高地



突進する相手に対し、縦を切らない。ディレイばかりで人数いるのにずるずる下がってしまうディフェンスライン。
いったい、何百回見た光景だろう。
日本とそれ以外の国との決定的な違い。日本人はぶつかり合いを怖がる。
お隣の韓国人はそれを得意としていて、フィジカルで欧州、アフリカに負けないのに。

ああ、細貝がいてくれたら。
そりゃ、細貝の代表でのプレイはボロカスだったかもしれないが、正面からの対人能力は抜群に強く、負けない。吹き飛ばす。反則されたら鬼の形相でやり返す。ワールドカップでの戦い方に向いている選手だった。

なでしこがアジア杯でやはり縦を切らない日本人病を発病したが、次戦では修正されていた。
さすがの男子代表も次のギリシャ戦では突進するギリシャ相手に正面からぶつかるだろう。でなければ勝つチャンスなどないのだから。
コートジボアール戦での日本のビビリぷりを見たギリシャはかさにかかってフィジカル勝負に来るに違いない。他に大した戦術がないから。
日韓ワールドカップの日本対ベルギー戦を越える壮絶な肉弾戦となるかもしれない。

オランダの大勝に象徴されるように、今大会で5バックにしたチームがいい形で勝っている。
尋常じゃない過酷な環境で行われている今回、次から次と選手が自らぶっ壊れていく。こんな大会見たことがない。
通常の人数では体力的にスペースを守りきれず、破綻してしまうので5バックが成功してるのではないだろうか。

扁平したコンパクトな陣形でボールをまわせればエネルギーロスも少なく、密度の高いラインは簡単には突破されない。

なによりもすばらしいことは、5バックとは3バック+2なので、長友を5バックの左端にすれば、攻撃時は事実上の左SHとなり、ザック最強オプションといっていい形となる。病み上がりの長谷部や経験不足の青山、守備力ゼロの遠藤とか中盤の守備の弱さもカバーできる。

しかしそのためには、3バックの左を今野にやってもらうしかない。他にできる人間はいない。
香川と心中したくはないが、今野とならどうだろう。香川と違って、今まで何度も代表で日本を救ってくれた実績がある。
絶不調だが、怪我によるものではないのだから不可能な要求をしているわけではない。FWを増やしたところで何の解決にもならないのだから、これ以上よい方法があるだろうか。

好不調の波が激しすぎるうお座の香川はスタメンではリスク高すぎる。
ここは斉藤学の打開力に賭けたほうがいい。前がかりになって、さあ行くぞという時に相手にパスしてしまう香川より安心だ。
バランスのいい清武でも香川以上の安定感はあるだろう。
いずれにせよ香川が次戦いきなり調子を戻すとは考えにくい。たのむからベンチスタートにしてくれ。
しかし、監督が最初にパニック状態になってどうするんだ!落ち着け!ザッケローニ!


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香川と違ってロストしない韓国



韓国はロシアに引き分けた。
サッカーにおいて古のときから韓国は日本より強い。いまでも日本より強いことを試合で示した。

前への強い意志。
粘り強い肉体で、吹き飛ばされず、ボール保持しても逃げるターンをしてもバランスを崩さず、まず取られない。
猫科の動物のように襲い掛かりすぐボールを奪う。強いセンターバック。
そしてなによりも高いランニング能力。

これらはつまるところ韓国「らしさ」だ。本大会になって韓国は自分を取り戻した。

WC予選で見せていた、どうしようもないたてポンサッカーはなくなり、中盤で繋いでいくサッカーに変わっていた。
カペッロ監督のロシアの守備はよく、中盤にパスを出してもバックパスで戻さざるを得ず。そこでいつもなら最終ラインがたてポンを出すのだが、この日はそれはなく、根気よく中盤へパス、戻す、これらがテンポ良くいくうちに、サイドから侵入できたり、縦パスが通ったりしてチャンスができていた。
先制したが、ロシアに同点にされ引き分けたが、最後のところの創造性が日本ほどないので、そこが課題となるだろう。
第一戦のサッカーだけ見れば、韓国は誇り高く、日本は卑屈な属国というかんじだ。



スイスはエクアドルに快勝。
左SBのロドリゲスがいい!
風貌がスイス人ぽくないが、父スペイン人母チリ人とのこと。移民だ。
左SBのよいチームは強い。スイスは今大会、台風の目となるかもしれない。

Ricardo Rodríguez image

日本の左SB長友はコートジボワール戦ではさっぱりだったが、
走行距離は22人中一番で、自身上がれず相手にクロス上げさせまくりは長友だけのせいにはできない。

ザッケローニは香川を外せばまともな監督だが、おそらくしないだろうから、せめてサイドバックがオーバーラップしたときは必ずパスするようにとか、簡単な約束事を決めさせ100回くらい暗誦させたほうがいい。

なでしこジャパンがワールドカップを優勝したとき、鮫島、近賀の両サイドバックのオーバーラップの回数がすごく、しかも必ずオーバーラップしたサイドバックにパスが回った。
つられたDFの裏をかき、中へ入れるのはもちろんありだが、パス成功確率が5倍以上違うのではないか。
またオーバーラップした選手にパスするのは血液の循環がよくなり、結果的にバランスが崩れないと思う。




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狂ったのか!デルボスケ監督


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前回優勝国スペインがチリに負けグループリーグ敗退が決まった。
開始早々からスペインはポゼッションサッカーを捨てていた。
衝撃だった。欧州予選を圧倒てきな強さで勝ち上がってきた戦術をやめ、こともあろうに無理なたてポンを何本も蹴りこんでいた。
最終ラインも深く、選手間の距離は遠くなりサイドがあいた縦長の布陣。いったい何がやりたかったのか。
ボールを速く前に運ぶというテーマはあったが、それがどうしたという感じだ。繋がらなければ意味がない。
オランダ戦の大敗の後、内紛めいたことが起きたのだろうか。
酷暑の中でポゼッションサッカーは向かないとでも誰かいったのだろうか。
しかし相手のチリはスペインのお株を奪うポゼッションサッカーで終始圧倒した。
ツートップの二人もスペインのディエゴコスタやトーレスとかのポンコツ役ただずと違って抜群にうまい。
なぜかメンバーから外されたベンチのシャビの顔がはじめから泣き顔で何かを物語っているように思えた。
強いと思われていた組織がこうも簡単に試合前に崩壊してしまうとは。
いったい何が起こったのだろう。

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無難采配で悲惨な引き分け





スタメンで香川を外したのはよい判断だった。さらに思い切って今野を起用。森重が悪かったわけではなく、左SBの長友の攻撃参加のためだ。
事実、長友はいつもよりずっと前に位置していてサイド突破を狙っていた。
しかし、ギリシャは長友を相当警戒していて、ボールを持つとすぐ寄せてきて、さらにもう一人サポートにつく。いい形で突破できない。
今野がいて3バック気味ではあったが、本来の3バック5バックではなく、4バックであるため、ギリシャの好ディフェンスを許したところがある。ここらへんがザック采配の限界なのだろう。

それでもコートジボワール戦と違い、日本代表は守備でも体をきちんと当て、ひ弱さを見せなかった。
前半、長谷部が倒され、ギリシャ選手が退場となる幸運な状況がめぐってきた。
だが、突然有利になって気が緩んだ日本はアグレッシブな守備を忘れ、いつものずるずる守備となっていく。

これほど長い時間一人多く戦えば、普通は勝つものだが、リトリートした相手に打開策なく、くるくる外側でパス回しという何度も見た光景を見させられることとなった。

後半、遠藤という無難な選択をしたザッケローニ。
長谷部が倒され退場のシーンは、確かに日本のカウンターを反則で防ごうとしたギリシャ選手の遅れたタックルだったが、実際には長谷部は避けており、シミュレーションという見方もできる。
このシーンは当然、ハーフタイムに主審がスーパースローで見る。
長谷部は1枚警告をこの試合でもらっており、ジャッジの心情的なバランス感覚から、反則をしないではすまされないポジションにいる長谷部が今度は退場となる可能性は高かった。なにしろ、判断基準がぶれまくっていた主審だったから。

遠藤を交代で出すのはもっとも無難な選択だったが、結果論ではなく間違いだ。
引かれると思考停止に陥る日本代表で、それを打開するのはここ一番の長谷部の突破ドリブルなのだから。
遠藤が出ると、リスクを賭けた勝負ををするより、とりあえず遠藤に戻しておこうという気の弱い考えが伝播し、無限ループのように無意味なパスだけが回り時間が過ぎていく。今までの戦い方から言って、これは十分予想できたことだった。
おそらく、後半が始まったときそう思った人は多かったろう。
また、青山が代わりに出ていたら、前線の選手の血は沸騰していたのでないだろうか。

香川を出したのはまあよいが、結局リスクを恐れ仕掛けられない。こういう場合を想定してドリブルのうまい斉藤学を連れて行ったのに…
大久保や長友が仕掛けようとはするが、気持ちが足りず、結局仕掛けに行ってきわどい形に持っていくのは内田だけだった。
内田だけがもっとも気持ちの強い選手だった。

他の国の試合で頭に血が上ってひどい反則をして自滅してしまうチームが今回もあった。
日本人はあまりしないことだから、「みっともない」なと誰もが思う。

日本のリスクをおそれて攻撃できない姿も相当「みっともない」と思う。サッカーをやりにきたのだから。

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日本人のメンタルは弱いのか?


不可解。日本代表が急きょ練習中止。
なにかが起こっているようだ。

選手の体とメンタルがボロボロなので練習中止だそうだが、
ザッケローニと原博美が会見するというので、てっきりザッケローニ更迭かと喜んだ。そうではなかった。

これまで徹底的にザッケローニを擁護してきた原博美専務理事も無様な采配にぶちきれ、監督本人だけでなくマスコミにも不満をあらわにしている。

だめな会社ほど理論的な基盤を失い、精神論だけになってしまうことがよくある。日本軍の末期がまさにそうだ。
だから日本代表に対して精神論などいっても始まらないともいえるが、今回の日本代表は過去の代表と比べてもたぶんに精神のひ弱さを感じてしまうのは自分だけではないだろう。


海外サッカーの放送を見ると、ベンチにいる控え選手の半分くらいは昨日刑務所から出てきましたという風貌だ。

各国の選手のほとんどは欧州も含めてとんでもなく貧しい生まれの人間ばかりだからだ。日本には本格的な貧民階級がまだないので、実感するのが難しいだろう。日本の場合、貧しいというレベルの人たちが特殊な利権を持っていたりして、実はおいしかったりする。

ベッケンバウアーの顔立ち、振る舞いをはじめて見たとき、「ああ、この人はドイツ貴族の出身なんだろうな」と思ったが、実際は貧民窟出身だ。

ジダンは体ひとつで飢えた家族全員を養っていた姉のことを試合中に侮辱され、頭突きをお見舞いした。

生まれたときに惨めな運命がほぼ決まってしまうような社会で、サッカーだけでのし上がってきた人間と比べると日本人のメンタルはしょぼく思える。

日本人は頭がよければ高校3年生くらいから勉強しても一流大学入学に間に合う。外国では、それ以前にコースが振り分けられるので、少々頭がよくてもどうにもならない。

それはサッカーにも言えていて、少年時代、プロの下部組織に入ってがんばっても首になればもういくところがないのが普通だが、日本では高校の部活動で一流を目指すという道が残されている。本田がまさにそうだ。
また、プロになれなくてもいったん大学という道がある。さらに、Jリーグでは現役の大学サッカー選手でも優秀なら特別指定選手としてプロ出場ができる。長友がまさにそうだ。
このように日本は敗者復活が認められるすばらしいシステムをサッカーに限らず持っている。

反面、早い機会に一発で運命が決まってしまうような世の中でしぶとく生き残ってきた人間と比べるとおぼっちゃんに見えてしまう。ここ一番の超人的メンタルがないのはしょうがないともいえる。

では日本人サッカー選手のメンタルは弱いのか?
とんでもない!
なでしこジャパンをみよ!

低賃金のバイトをして、何時間もかけて遠い練習場に通い、切磋琢磨してしぶとく生き残ってきた人間たちがいる。
海外のはるかに恵まれたプロ女子サッカー選手たちを打ち砕き、世界一になった。
そのほとんどはメンタルの力だったではないか。ワールドカップの澤の得点がそうではなかったのか。

男子日本代表は自分たちのメンタルは強い、などという錯覚を捨て、ありのままの自分を認めることから始めて欲しい。
そうでなければ、コロンビアのような強い相手とは試合にならないと思う。

そして唯一信用できるメンタリティの長谷部を90分間使って欲しい。そして内田も。

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遠藤が居座っているわけ

ザッケローニが「日本にはパワープレイの文化がない」とはき捨てたことがあるが、もちろん日本にはパワープレイの文化はある。高校サッカーレベルならパワープレイしかできないチームも多い。

たんに日本代表では遠藤と本田がパワープレイを嫌うからに過ぎない。
本田の理想とするサッカー観やロングパスができない遠藤が監督の指示があってもパワープレイをかたくなにしないからだ。
豊田を代表から外したのはザックではなく、本田と遠藤だともいえよう。

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前回南アフリカワールドカップで活躍した遠藤だが、4年後まだ代表に居座るなど誰も想像しなかった。すでに年齢からくる衰えがあり、ありえない話だった。

イタリアの司令塔ピルロとプレースタイルが似ているとマスコミがいうときがあるが、ピルロに失礼だ。
イタリアの試合はピルロを見ているだけで唸ってしまう。体が強くなくても知力でサッカーはやりとおせるのだと証明している。相手の激しいプレイも巧みにかわす。遠藤のように後ろに引っ込むわけではない。いつのまにか危険地帯に入り込み決定機を作る、シュートを放つ。
似ているとしたら中村憲剛だ。
憲剛なら戦術的にも遠藤のポジションの代わりをそのままできる上、はるかに相手チームにとって危険だ。遠藤と違って、速い、長いパスを出し、自身切り込んでいく、華奢な体で強烈なミドルを打つ。
なぜ憲剛は選ばれなかったのか?
考えると結論はひとつしかない。

本田が憲剛のプレイを嫌うからだ。
自分の領域に入ってきてしまう憲剛より、うしろでおとなしく配給する遠藤のほうがやりやすいからだ。おもしろいからだ。
ザッケローニは面倒くさいので憲剛を外した。原博美は絶対に推したと思うが。
同様に原博美が推したと思われる斉藤学を使うのは面白くないのだろう。
自分がたてた最初の考えに固執する、これは二流監督にありがちなことだ。
交代枠がひとつ残っていて、ここで斉藤学を出さないでいつ出すんだという状況で地蔵になってしまったザッケローニに原博美が激怒したのは当然だろう。

第3戦もこのまま無様なままで終わるのなら、ただではすまないだろう。サッカーファンを舐めている。
イタリアが北朝鮮に負け、予選リーグ敗退したときイタリアの空港では腐った卵とトマトを持ったたくさんのサッカーファンが待ち構えていた。
もちろん、警備員も止めはしない。
イタリアチームは逃げることなく堂々と腐った卵とトマトでどろどろになった。
それはそれで立派なことだと思う。

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遠藤 似顔絵 
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さあ、褌を締めなおして。跳べ!川島 永嗣

ウィキペディアのよると、プロを目指した川島は
浦和レッズのセレクションに落ちた後、大宮アルディージャに加入。
獲得を決めたのは当時強化部長だった佐々木則夫だった。

代表デビュー後、見事なプレイで楢崎から正GKの座をあっという間に奪うこととなる。
ビッグセーブが持ち味といってよいほど、すばらしい活躍を見せることが多い。強いメンタリティ。

最後の砦で悲劇の舞を見せるのか、それとも喚起の咆哮をあげるのか。






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川島永嗣 似顔絵
CATEGORY:サッカー
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誰が日本代表を貶めたのか

2014年6月25日
FIFA WORLD CUP
グループリーグ第3戦
日本1-4コロンビア

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はじめて一丸となって戦う姿勢を見せた。日本代表は堂々と敗戦した。
前半、日本代表の縦への情熱がコロンビアを圧倒した。セカンドボールも一歩早く拾いまくり、何度もきわどいチャンスをつくる。
今野のファウルは積極性が裏目に出た。コロンビアの選手の巧みなファウルをもらうボールキープの罠にかかってしまった。
それでも前半終了寸前の岡崎のゴールは100点満点で、地球を半周して気持ちが伝わってくるダイビングヘッドだった。

しかし、後半温存していたロドリゲスが出てくると、コロンビアの攻撃の恐怖にさらされ始める。
評判どおりというか、思った以上の選手で、今後の世界のサッカーを引っ張っていける素材だ。ボディバランスと緩急の動きだけでもうすごくて、ネイマールと違ってフィジカルも強そうだ。ちょっと手がつけられない。しかも、かなり手を抜いていてあれだ。香川や本田のレベルではない。
しかも美青年のネイマールに引けを取らないかそれ以上のルックス。

はじめこそパスミスはあったが、青山は初出場にしてはすばらしい動きで、青山がいるからこそ前線の日本選手は積極的に前を狙えた。遠藤だったら、とりあえずヤットさんに戻しておこうというサッカーになり、攻略は不可能だったろう。
ロドリゲスが危険すぎるので、悪くない青山を引っ込め、山口の守備力で封じようとしたが前がかりになっていたため結果封じ切れなかった。

なぜもっとはやい機会に積極的に青山を使わなかったのだろう。
青山のいる日本は速くて危険だった。
第1戦、第2戦と遠藤を途中出場させたから負けたといっても過言ではなかろう。

深い位置から自由に創造性を使った遠藤の配球は日本代表のリズムを作り、勝利に大きく貢献してきたが、それはアジアレベルまでの話。

欧州遠征で遠藤の後半のみ出場が成功し、すこし期待はしたが、過酷な気象と激しいプレイに遠藤システムは機能しなかった。
他国の試合を見れば、得点に結びつくパスは青山のような速い長いパスで、速い正確なロングパスが蹴れない遠藤は致命的欠陥となってしまった。
くやしいのはそんなことはとっくの昔にわかっていたことだ。

遠藤を諦めるのにザッケローには2戦を費やし無駄にしてしまった。

後半のコロンビアは守備も改善された。
強い国の最終ラインというのは、バイタルにいる2枚とか3枚のディフェンダーが自動ドアのようにスーっと開いたり閉じたりして、入りそうで入らない役モノのパチンコのようで、通りそうな決定的なパスをはじいいてしまう。
それでも日本は決定機を何度も作るが、ゴールは遠かった。

今大会、本田はさんざんフリーキックで直接ゴールを狙うが、すべて外れた。
よほどミズノのスパイクの出来が悪かったとしか思えない。ひどすぎだ。スポンサー契約があるのでプーマに履き替えるわけにもいかなかったのだろう。
所詮、日本の靴の歴史は浅く、つい最近サッカースパイクを作り始めたミズノがアディダスやプーマに太刀打ちできるはずもなかった。

問題は、明らかに出来が悪い本田に蹴らせてしまうことだ。
遠藤はともかく、フリーキックの名手は何人かいるのに、他国のように「俺に蹴らせろ」という選手が一人もいなかったのは、あまりにも情けない。これもメンタリティの低さのひとつだ。

とにかく、ロドリゲスという次元の違う選手が見れてよかった。
今大会はネイマールの大会ではなく、ロドリゲスの大会になるかもしれない。

南アフリカワールドカップでの日本の超守備的布陣を蔑視し、攻撃こそサッカーという新興宗教みたいな価値観がマスコミを通して蔓延し、サッカー評論家だけでなく、こうした個人のブログレベルでも同じようなことをいう人が多かった。
でも、この人は鋭いなと思うブロガーの人たちはたいてい、今回は守備的か超守備的布陣で戦うのが最善といっていて、自分も同感だった。
個人としての守備力がないのに守備的布陣を打たないなど本当にばかげている。
ポゼッションサッカーならともかく、守備力が多少低くても攻撃し続ければ勝てる!などと大会直前にザッケローには言っていたが基地外沙汰だ。

ディフェンダーよりアタッカーのほうが、広告媒体として有利だという、ただそれだけの馬鹿げた無知な居酒屋のオヤジレベルの価値観、それに乗じるスポンサーとフィクサー系広告会社によって、日本はこの4年間を無駄にしてしまった。




チームワークのなかった日本代表



なんどとなく代表選手から聞かれた「チームは一丸となっている」「ひとつにまとまっている」という言葉。

かつてジーコジャパンのときに激しい内部対立があり、試合にも影響したことを踏まえ、マスコミに邪推されないように選手はいったのかもしれない。
だが実際、彼らがいうようにまとまってはいたのだろう、一種の宗教団体のように。

多人数でやる個人競技といっていい野球は乱暴にいえばチームワークを必要としない。各々が責任を果たせば結果はついてくる。
個人の役割が明確な野球は日本人に実にあった競技だと思う。だから、ここまで隆盛した。
逆に日本でサッカーが長い間認められなかったのも個人の役割が不明確なためだと思う。これは日本人にはきつい。チームワークを必要とするからだ。

「チームワーク」の意味をいまだに仲良し集団と誤解する日本人は多い。まさに日本代表メンバーがそれにあたるのではないか。ここにインテリジェンスの問題も出てくる。

コロンビア戦で途中交代した香川がベンチに引き上げ、仰向けとなって天を仰ぎ、悔しさにまみれていたが、結果の出なかった原因を香川はどう考えているのだろうか。

コロンビア戦後、各選手が「力が足りなかった」といっていて、個人としての力がコロンビアより低かったという意味で言っているのだろうが、ロドリゲスはともかく、ひとりひとりの能力は決して劣っていたわけではないし、それを敗因とするのは逃げ口上にも聞こえる。

いや選手は実際、個の力が足りないのが原因、と思っているのだとしたら、やはりインテリジェンスが足りないのだ。

そのインテリジェンスを埋めるのが監督なのだが。

足りなかったのはチームワークだ。

コロンビア戦でも見られた香川の、フリーの選手がいるのに、無理をして本田にパスして取られてしまうという典型的なロストのパターン。
なぜ本田にパスしてしまうのだろう。

香川だけの問題ではない。
なぜフリーキックの決まらない本田に「俺に蹴らせろ!」と言えないのだろう。

対立したくないという日本人のDNAにある百姓根性がそれをさせるのだ。「サムライブルー」ではなかった。

バイエルンのロッペンとリベリーはシャワールームでハムスターの喧嘩のように取っ組み合いをする仲だが、試合中は頻繁に機能的なパス交換をする。
チームワークとは機械的なイメージの言葉で、仲のよいわるいなど関係ない。

対立を辞さずに物言うのはリーダーたる長谷部くらいだったから、大久保の加入は結果的によかった。あそこまでやるとは思わなかった。今大会のひとつの救いでもあった。
決定機を何度か外したが、大久保を悪く言うものはいないだろう。
真偽はともかく週刊誌によると本田と仲が悪いそうだ。だとしたら、もっと早く大久保を入れるべきだったのかもしれない。
香川のようにフリーの選手がよこにいるのにわざわざ本田へミスパスするなど、大久保のメンタリティではありえない。

香川に代表されるような低いメンタリティがチームワークを機能させず日本代表の無様な結果を引き起こしたのだ。
ザックのいう第1戦の緊張云々など、どうでもいい話だ。初戦の入りが悪いのはどんな強豪国にもよくあることだから。
朝青龍がそうであったように、修練を積んでいる強豪国はパフォーマンスが少々悪くても結局勝ってしまうのだが。

結局、グループリーグを突破したのは前日の練習中にあわや殴りあいの喧嘩になったギリシャ代表だった。

日本代表は一度、教祖である「本田」を抹殺しなければなるまい。間違いの根源を浄化した後に再生すべきだ。
一種の神話的な父親殺し、王殺しとも言える。
本田は生まれ変わって、また代表に入ればいい。今は必要とされていない。


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THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

本田原理主義=俺たちのサッカー

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「今こそシンプルにですよね!」「シンプルにやってほしかったんだよなあ」解説の松木さんが嘆く。

長谷部から本田へ。右サイドを俊足の内田が駆け上がる。
内田へのパスは100パーセント通るパスで、大きなチャンスになりそうな位置だった。しかし本田はは絶好のパスのチャンスもなぜか反転し中へ切り込んでいく。

コロンビア戦の後半9分のことだった。
当然本田はボールを奪われ、結局30秒後に日本は失点してしまう。日本代表の典型的な失点パターンだ。

今大会の得点シーンを見ればわかるが、ほとんどが速攻、カウンターで当然シンプルに組み立てて、速いタイミングのクロス、パスで決まっている。しかし日本はいつも一度もたつく。
さらに無意味にハイリスクなことをしてロストする。
「シンプルなサッカー」は「俺たちのサッカー」ではなかったみたいだ。
シンプル、速攻が今大会のトレンドで各監督は戦術をそれに変えてきているのに、日本は修正されなかった。


後半29分、ロドリゲスからボールを奪った香川がカウンター、ドリブルで駆け上がりながらパスコースを探す。
すると本田が中央を猛然とダッシュし、あわてたコロンビア選手を何人も引き付けてくれた。
結果、右サイドの大久保がドフリーとなり、前にはスペースが広がり大きなチャンスだった。
だが香川は囲まれた本田へパスしてしまう。もちろんつながらない。いったいなぜ何度も同じ間違いを繰り返すのか。

結局、まず本田ありきというテーマが攻撃の根幹をなしているからだ。ザックも選手と対立したくないので面倒だしそれを認めてしまった。本田原理主義だ。

直前の親善試合から、本田へのまっすぐな縦パスは背後からファウル気味に狙われていて通らなかった。日本は攻撃でいったん本田を通そうとするので、守るほうからすれば狙いやすい守りやすいところだった。
当然、ザックは修正するのかと思っていたら結局、そこはうまく修正されず、大会を通して本田はほとんど前を向かせてもらえなかった。
でも本田が前を向いたときはやはりチャンスで事実、1ゴール1アシストと日本の得点すべてにからんでいる。
いかによい形で本田へ預けるかの工夫はなく、挙句の果てに香川のように横にドフリーで得点のチャンスがある選手がいるのに本田へ渡してしまう。
ますます本田は前を向けない。いい形でボールをもらえない。
選手は思考停止に陥っていた。


長谷部はリーダーとして超然と毅然としていたが、苦しかっただろう。本田教に染まってはいなかったからだ。
本田教の信徒ではない内田も代表では決して面白くなかったと思う。遠藤は信徒ではない内田にはあからさまにパスをしなかった。最近ようやく少し内田へパスするようになり、日本代表の攻撃バランスがよくなった。
遠藤に対しては当ブログで以前、腐ったりんごとまでいったが、今でもそのとおりだと思っている。本田原理主義でもっともおいしい思いをした選手だ。

コロンビア戦で内田が右サイドを突破し、股間を抜く素晴らしいグラウンダーのクロスを大久保に入れた。大久保のダイレクトボレーは大きく外れてしまったが、本当に決めてほしかった。
本田教の信徒でないもの同士で決めてほしかった。
原理主義を打ち砕いてほしかった。

原理主義など宗教ですらない。そこには思索や哲学といった苦悩もない。
しかし知性の低いものほどはまってしまう。

このインテリジェンスに欠けたものばかりの日本のサッカー選手たち。次期監督はサッカー以前に優れた人生哲学を持った人にしてほしい。

1960年、日本代表のコーチを探していた成田十次郎はドイツサッカー協会から当時無名のデットマール・クラマー氏を紹介された。
実績もたいしてないコーチで不安になったが、クラマー氏の部屋に入ると壁に大きな文字が掲げられていた。

「目、それは見るものではない。耳、それは聞くものではない。物を見、聞くのは魂である」
その言葉を見た瞬間、成田はこの人に託そうと決断したという。

後にバイエルンミュンヘンを率いてチャンピオンズリーグを優勝した名将クラマー監督のことだ。



「哲学のない指導者に選手はついていかない」
アンディ・ロクスブルグ

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THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ

代表引退するな内田!

内田は代表を引退すべきではない。
これからの日本代表選手に伝えるべきものがある。

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香川や長友の精神がいったい何を伝えてくれるというのだろう。清武、大迫、柿谷らも五十歩百歩だ。
本田教という原理主義に陥り、戦う本質を見失い、負けた原因すら理解できない者に何が伝えられるのか。

強いリーダーに引っ張られて組織が強固になるのは悪いことではない。
しかし組織のテーマに狂いが生じたとき、対処しきれない弱い心が日本人だ。
一番強く確かなのは己の中にある絶対的存在、「神」であるキリスト教徒はリーダーに騙されにくいが、日本人は簡単に隷従してしまう。
かといって今からキリスト教徒になれという話ではない。

サッカー評論家などが、シュートが入らないのは国民性とは関係ない、うまいか下手の技術的問題ともの知り顔でいうことがある。

香川という卓越したシュートセンスの日本人選手がいるが、彼が今大会得点できなかったのは、やはり民族性によるのだと思わずにはいられなかった。

ここ一番で、自分を超える絶対的な他者にすがる、寄りかかる幼稚な精神が本田への何度となく行われたミスパスだった。

他国の選手がシュートする瞬間だけはクールなのに、香川はやけ気味だった。これでは入らない。

香川だけでないこの幼稚な精神が大きな敗因のひとつなのだから、日本代表を立て直す方向性は見えてきていると思う。
敗因を単なる技術論、戦術論で終わらせるなら無限に日本は負け続ける。

幼稚な原理主義に抗った体験者が伝えなければならない。
なぜ抗ったのか伝えなければならない。
メンタリティは言葉だけで伝わるものではない。
なでしこジャパンの強いメンタリティはやはり、澤という卓越した精神の人物の背中を見て育まれた。

大久保、内田、長谷部は背中を見せ、伝える義務がある。
それまで引退などと口にするなといいたい。

Jリーグでプレイする大久保に対しては拍手で迎えてやってほしい。「決めろよなボケ」と言いながらでよいから。


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