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メタファー 文在寅政権の絶望的未来 「劇場版 バーニング」を観て


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韓国映画「バーニング」を観た。
とても印象深い作品だった。印象深いということは映画として成功しているということだろう。

謎が残されたまま物語は終わるので、置いてけぼりを食った人達が不満を持っているようだ。「謎→解明」というありきたりの映画文法はここにはない。
しかしはっきりとしたメッセージをイ・チャンドン監督は伝えている。

小説を書いたことがない作家志望で定職にもつかない中途半端な青年イ・ジョンスが主人公だ。
38度線近くの田舎のボロ家に父と牛1頭と暮らすが、父親は傷害事件を犯し収監中だ。

知り合いの弁護士に「お前の父親は学校では一番だった」「勉強ではなくプライドがな」と評されるだいぶ禿げ上がった父親はちょっとしたことでもカッとなり手がつけられなくなる。
まさに日本人や中国人が思い描く「韓国人」そのものがジョンスの父親だ。
一方のジョンスはおだやかで何かに怒ったり戦おうとする気持ちはまるでない。

ボロ家で飼っているたった1頭の牛は小さく、結局離婚した母親の借金のかたに売られてしまう。暗い牛舎のなかで痩せ牛に餌をやるシーンが何度も登場するのだが、なんとも切ない。
ジョンスがいつも乗っているトラックもボロンボロンで、精神的にも物質的にも貧しさが全開だ。偶然再会した幼馴染の整形美人ヘミはジョンスにはかけがえないのない存在だ。

現代には珍しく喫煙シーンが多い。韓国では日本以上に喫煙シーンには厳しいはずだが、あえて何度も使っている。
日本でいまどき喫煙している人たちというのはことごとくが貧しい人たちばかりだ。
成功している人、お金に余裕のある人能力要求の高い仕事をしてる人はまずタバコは吸わない。この映画での喫煙の使われ方をみるに、韓国でも同様なのだと思う。
金持ちはマリファナを吸っている。

金持ちのベンがジョンスの 幼馴染の女ヘミにメタファーについて言及するシーンがあった。ヘミはメタファーとは?とジョンスに尋ねるが、説明の難しい言葉でいったいどう説明するのかと思ったら、ジョンスはトイレに行ってしまう。

原作の村上春樹がメタファー好きらしい。
話の要素にメタファーを積極的に取り入れるというが、本来小説とはメタファーだらけであり、作家が無意識に組み立てているもので、意識的にやって成功するものなのだろうか?
しかし、あえてそれをするというのは実験的でもあり革新的でもある。
村上春樹作品をほとんど読まないのでよしあしは分からないが。

もっともイ・チャンドン監督は村上作品を大胆に自分流に解釈し別作品に仕上げた。

ちょっと似た構図の「太陽がいっぱい」では、アランドロンは金持ちの友人を殺し本人に成りすますのだが、貧しさゆえ飢えているものが金持ちから全てを奪い取ろうとするのは正常だ。

映画バーニングでは奪い取らない。燃やしてしまう。
金持ちベンを刺し殺しポルシェごと火をつける。さらに、自分自身の服まで燃やし生まれたままの赤ん坊のような姿で主人公ジョンスはブルブルと寒さに震える。ボロボロのトラックに乗って。
その孤絶感は先ごろ亡くなった市原悦子が出ていた「青春の殺人者」で両親を殺してしまった水谷豊が体育座りして泣く絶望的なラストを彷彿とさせる。
おそらくイ・チャンドン監督は「青春の殺人者」を見ている、リスペクトしている。

強烈な左翼政権となった韓国。普通の日本人はいずれは保守政権が勝利し大統領となり、文大統領は投獄され、また同じことの繰り返しが韓国に起こるだけと考えているだろう。はたしてそうだろうか?

貧しいものの飢えは金持ちのせいなのだろうか?間違いとは言い切れないだろうが。
しかし、自らの不遇の原因をいつも富める者や他国のせいにしていて何の解決にもならない。そのことに気づかず韓国はいま単純な暴走を始めている。

本当に犯人なのかも分からないのに後先考えずにベンをいきなり殺してしまう。火をつけてしまう。
復讐のつもりではあるが、到底勝利とはいえない。
金目のものを全て失い、生まれ変わることが果たして民族の幸福なのだろうか。

現代韓国の暴走を絶望という視点で描いたすばらしい作品だ。
イ・チャンドン監督の知性はすばらしい。
誤解しないでもらいたいが、知性とは強いメンタリティのことだ。
こんな映画を作って、いつ刺されてもおかしくないのだから。

何度も登場する「タバコ」は「ろうそくデモ」のメタファーだろう。

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新垣結衣 逃げ恥の十姉妹 メタファー

大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で平匡さん家にどこからか飛んできた番の十姉妹がいた。
この十姉妹は原作にはない。脚本家が創作した小道具だ。

そして鳥とは「家族」のメタファーだ。

疑問に思うのなら過去現在未来の全ての「鳥」が使われている映像を見れば、テーマが「家族」でないものがほとんど無いことに気づくだろう。ヒチコックの「鳥」は擬似家族の結束の話であり、鳥の祖先である恐竜を描いた「ジェラシックパーク」も同様だ。

メタファーの使い手で一番の者は昭和の作詞家だと思うが、脚本家、作家も優れた使い手だ。そして多くの場合、作家は無意識に使っている。


このドラマの結末は結婚した二人の間に赤ん坊が生まれるか、関係ない子供がいつしか二人の家族の一員となるといった流れにならなければならない。
マンガの原作は再開したらしいが、十姉妹がいないのなら上記のような流れにはならないはずだ。もしドラマの続編が再開されるのなら、脚本家はどう話を展開するのだろうか。

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#似顔絵 #逃げ恥 #新垣結衣

天袋で遊ぶインコ

天袋が大好きインコ

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へんな人形と遊ぶ
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怪優 星野源さん



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GEN2めがね

なんかテキトーに歌ってる歌手がドラマに進出かと思っていたら、この人すごい演技をする。
なるほど劇団で鍛えられたようだ。それも松尾スズキの大人計画だから半端でないのも分かる。
逃げ恥の続編は断ったそうだが、それでいいと思う。海外で十分やれる、まずは中国あたりの大作映画に出演しあっと言わせてほしい。

#似顔絵 #星野源 #イラスト #ドラマ

松岡修造さん

大阪ナオミの活躍でテニス解説者が引っ張りだこで大儲けらしい。
松岡修造氏は御曹司ぽい明るい体育会系キャラで高感度を掴んでいる。一茂のおバカ御曹司キャラも脅威だが、CMに関しては松岡氏のほうが企業受けするだろうね。
でも最近さらに目が行ってしまっている気がする。体育会系ジャンキーだ。

以前書いた絵を書き直しました。


松岡shuuzou2


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#似顔絵 

どうなる決勝

ロシアの夏というのは実は暑いというのを知らなかった。ほとんどの人がそうであろう。

自身の昔のことを思い出すと、猛暑の中でサッカーをすると一試合で大体3キロ痩せるのだが、そのほとんどは水分で数時間のうちに水分や食事の摂取で2キロは戻る。しかしあとの1キロはどうしても戻らない。連戦となれば見る見る痩せていく。
夏の地区予選は勝ち続ければ3日連続で行われ、3日目といえば皆目の下真っ黒、誰も口を利かず目だけがギラギラして、囚われた捕虜のような佇まいだった。

3戦連続で延長を戦ったクロアチアは1試合分余計にやったようなもので、しかもフランスより1日少ない中3日で決勝にのぞまなけらばならない。圧倒的にフランスのほうがコンディションが良い。こうなると大量失点もありえるが、クロアチアは少なくとも前半は我慢のサッカーとなるだろう。
ただマンジュキッチがらしさを出してきていて相当警戒されるだろうが、ほんとに一瞬のすきを突くので面白い。
中盤の対決もボグバががんがん上がってくると怖いが、意外とフランスは前半は自重するのではと思う。がんがん上がるのはエムバペだろうが、若さゆえのコントロールできない精神性があるのでここで一波乱もあるかもしれない。
敵のパスがなぜか足に吸い付いてしまうように見えるカンテのすばらしい守備も見ものだ。モドリッチがどう対応するかだが、ドリブルが結構効果的ではないか。
今大会、右サイドバックに優秀な選手が多く、日本の酒井宏樹も実に良かった。対してブラジルは右サイドバックが穴だった。
決勝もクロアチアのヴルサリコ、フランスのパヴァールの両右サイドバックの上がりも見逃せない、というか試合を決めるポイントはここかもしれない。

ヴるさりこ。
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日本代表壮絶KO負け。カウンターでターフに沈む。

ロシアW杯
日本2-3ベルギー

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乾の無回転シュートが決まった後も日本の勝利を確信したサッカーファンはほとんどいなかったであろう。その次にやってくる地獄の猛攻がわかっていたから。
日本の脆弱な守備が失点1まででしのげるかどうか。

ハンターが猛獣を撃つ場合、心臓を打ち抜いても数分から数十分の間、ヒグマやライオンは生きていて反撃を仕掛けてくる。自らの命がもうないと分かっているから捨て身でくる。
ハンターにとっては恐怖だ。銃以外防御の方法がなく、かなりの確率で襲われ殺されてしまう。
ベルギーの猛攻はすごかった。こうなると日本は堪らない。猛獣は頭を撃ちぬかなけらばならないが、日本は止めを刺すことができなかった。

終了直前のカウンターでノックアウトされ日本選手は仰向けに倒れたまま立てなかった。
昌子にとっては毎試合化け物のようなアタッカーを相手にしてきて最後はルカクという規格外の怪物と対決しよく守った。Jリーグでは見たこともない初めて対決する怪物ばかりでさぞ疲れただろう。終了後ぶっ倒れて立ち上がれなかったのも無理はなかった。彼にとっては大きな財産となるだろう、贅沢な地獄だった。

1点目の原口への超絶ロングパスを出した柴崎だが、代表の中で彼ほど縦に速いサッカーを体現した選手はいない。カウンターが決まるようになったのはまさにハリルの賜物だ。ザッケローニ 時代では遠藤や本田、香川が自らの遅攻でカウンターのチャンスをことごとく潰していたのだから。
守備でのデュエルの弱さはまだまだだが、数十年間できなかったカウンターができるようになったのは日本代表の大きな大きな前進だ。ハリルホジッチに感謝したい。

好勝負になったのはやはりポーランド戦での6人替えが効いていて、あれがなかったら間違いなく惨敗だった。
西野監督は2回だけ馬券を買ったことがあり、共に万馬券だったそうだ。
また手倉森コーチは1200万円を馬券で溶かしたことがあるという。
ポーランド戦の無謀なギャンブルもこの二人がいたからこそなのだろう。
森保コーチはたぶん反対したと思う。

それにしてもサッカーの頂は遠い。でもうすぼんやりとした頂上がはっきりと見えてきた気がする。
守備の弱さ。指導者たちが今痛感していることと思う。これは小学生レベルから変えなければ駄目だ。
日本がベスト4に行くまであと何年、何十年かかるのだろう。生きているうちに見れるだろうか。
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